ゆきえのチャットレディヒストリー14～楽しい通勤チャットレディ・ノンアダ最高

しばらくというかかなり更新が空いてしまいましたね。

もうひとつの方のブログで、待ちわびている方からのメッセージをいただき、再開です。

もうひとつのブログの方を書きまくっていました。

そちらは、私の日常がほとんどなのですが、そのうちこちらと統合しようと思っています。

 

さてさて、ようやく3社目にしてチャットレディの通勤プロダクションが決まった私。

お仕事帰りに行ける場所だったので、最初は番組にも事務所にも慣れるために、ということもあって毎日夕方に行ってました。

そしたらですよ、そこのオーナー様、なんと夕ご飯まで作ってくださるんです！

本当にこんな感じのごはんが出てきていました！

この辺りではいちばん大きな駅の繁華街の近くにある事務所でしたので、オーナーが忙しい時は、デパ地下をアレンジしてくれたこんなメニューも↓

 

そして、食事が終わった後は、そのままお仕事部屋に入る子もいれば、しばらくお話をする人も…って感じでした。

当時はコロナも無かったから、こうやってお茶の時間が楽しめてましたね…しみじみ。

でも、みんなでごはんが嫌って人もきっといると思います。

事務所にはいろんなタイプの方がいて、私も「あ、ちょっと合わないかも」とか「今日のメンツは若くてまぶしすぎる…(笑)」っていうときは、時間をずらしたり、お部屋でいただいたりしていました。

そんなのも全然気にせずできますので、通勤、とくにこの事務所は気楽でお仕事もたくさんできました。

 

意外と夕ご飯時のお客様って少ないので、私は最初のころはしばらくお話をしたりして21時前くらいからがっつりお仕事してました。

でも、固定客様さえつかんでおけば、時間を待ち合わせてチャットができますので、途中からは本業が終わってごはんを食べて19時頃にはチャットに入って2時間くらいで帰ったりしてました（部活みたい(笑)）。

 

肝心のチャットですが、主人が単身赴任で人と話せてないっていうのがあったからか、まあ話す話す(笑)

もともとアダルトで稼いでいた私が、こうやってノンアダでお仕事をしているのは、最初のうちはとても不思議な気もしましたが、1か月もすると、固定客様が増えてきましたので、いろんなことをお話ししていましたね。

中には過去の恋バナからエロに持っていこうとする方もいましたが、そこは軽くいなす、というか、別にそれで固定客じゃなくなってもいいやという精神だけは一貫してもっていましたので、最終的にはよいお客様ばかりになりました。

 

ただ、、ファミリータイプをチャット部屋にしていたので、すぐ隣にオーナー様がいるというのは最後まで慣れなかったです(笑)

ノンアダでこれだから、アダルトだと無理だったかも。

 

同じ事務所だった、月100くらい稼いでいたアダルトチャットの方は、事務所でもトップの売り上げだったし、ログイン時間ももちろん多かったので、途中から別の階のワンルームを使っていました。

私もチャットレディさんが多い時にその部屋を使ったことがありましたが、やっぱり落ち着いてできましたね。

ですので、お仕事をしようと思っている事務所が、マンションの一室でやっている事務所だった場合はその辺りが平気かどうか、どんな間取りかっていうのを確認しておくことをお勧めします。

あと、オーナーさんによっては、きちんと「隣だと恥ずかしい」というのを伝えていたら可能な限り配慮をしてくださるオーナー様もいますので、面接のときに尋ねるのもよいかもしれませんね。

ま、どっちにしてもモニタリングはされてますけどね(;´∀｀)

家に帰っても誰もいないので、お休みの日はたまーに在宅チャットレディもしていました。

そんなこんなでこの頃は、月に10万円前後を稼いでおりました。